3月26日(日曜日)に、静岡市中央体育館で開催されたプロバスケットボールチーム「VELTEX静岡」のホームゲームにて、理科研究部、健康プロデュース学部木村ゼミ、常葉高校MIRAIB.の学生が2つのキッズコーナーを企画しました。
理科研究部は、土粘土を磨いて作るスーパー土団子作りと、化学物質を使って人工いくらを作るワークショップを実施しました。木村ゼミと常葉高校MIRAIB.は、スポーツSDGsに興味を持ってもらうことを目的として、SDGsに関するクイズやSDGsのアイコンのついた輪投げ、バランスボールに乗って体幹を鍛えるゲーム等をスタンプラリー形式で実施し、参加した子どもたちは、学生と一緒に楽しみながらスポーツSDGsを学んでいました。
キッズコーナーには計200名程の子どもが参加し、それぞれの企画を楽しむ様子が見られました。
参加した学生からは「子どもたちが楽しんでいる姿を見ることができ、参加して良かったと思いました。また、このような機会があれば
ぜひ参加したいです。」「ゲームを通して、スポーツSDGsに興味を持ってもらうことができてよかったです。」などの感想が聞かれました。
VELTEX静岡は、浜松キャンパス出身の卒業生が在籍している地元のチームです。今後も地域の活性化とスポーツ振興のために、地域と連携した取り組みをすすめていきます。
理科研究部は、土粘土を磨いて作るスーパー土団子作りと、化学物質を使って人工いくらを作るワークショップを実施しました。木村ゼミと常葉高校MIRAIB.は、スポーツSDGsに興味を持ってもらうことを目的として、SDGsに関するクイズやSDGsのアイコンのついた輪投げ、バランスボールに乗って体幹を鍛えるゲーム等をスタンプラリー形式で実施し、参加した子どもたちは、学生と一緒に楽しみながらスポーツSDGsを学んでいました。
キッズコーナーには計200名程の子どもが参加し、それぞれの企画を楽しむ様子が見られました。
参加した学生からは「子どもたちが楽しんでいる姿を見ることができ、参加して良かったと思いました。また、このような機会があれば
ぜひ参加したいです。」「ゲームを通して、スポーツSDGsに興味を持ってもらうことができてよかったです。」などの感想が聞かれました。
VELTEX静岡は、浜松キャンパス出身の卒業生が在籍している地元のチームです。今後も地域の活性化とスポーツ振興のために、地域と連携した取り組みをすすめていきます。
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