静岡県神道青年会は、3月31日(金曜日)から静岡市葵区の新静岡セノバで初開催されている静岡県神社御朱印展に合わせてオリジナル御朱印帳を制作し、造形学部の須田健史さんらが御朱印帳のデザインを担当しました。
このほど同会が開催した完成披露会において、同じくデザインに携わった静岡文化芸術大デザイン学部の学生、御殿場高生活創造デザイン科の生徒らとともに感謝状を受け取りました。
御朱印帳は、若い世代にも御朱印の文化に興味を持ってもらおうと同会が学生にデザインを依頼し、富士山や鳥居、着物姿の女性などをあしらった3種類が制作されました。
学生は、「御朱印帳は大人のイメージ。子どもにも手にとってもらえるよう鮮やかな色使いにした。」と作品に込めた思いを語りました。
御朱印展は4月16日(日曜日)まで行われ、県内の神社120社の御朱印が展示されます。
このほど同会が開催した完成披露会において、同じくデザインに携わった静岡文化芸術大デザイン学部の学生、御殿場高生活創造デザイン科の生徒らとともに感謝状を受け取りました。
御朱印帳は、若い世代にも御朱印の文化に興味を持ってもらおうと同会が学生にデザインを依頼し、富士山や鳥居、着物姿の女性などをあしらった3種類が制作されました。
学生は、「御朱印帳は大人のイメージ。子どもにも手にとってもらえるよう鮮やかな色使いにした。」と作品に込めた思いを語りました。
御朱印展は4月16日(日曜日)まで行われ、県内の神社120社の御朱印が展示されます。
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