4月27日(木曜日)、常葉大学と中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)は,「新東名高速道路 静岡サービスエリア(上り)の価値創造に関する情報学的研究 (研究代表者:山田雅敏)」のキックオフミーティングを開催しました。
本研究の目的は、静岡サービスエリア(新東名高速道路・上り線)内にある「自転車の駅」を拠点としたサイクル観光マップを制作することにより、静岡サービスエリアの商業施設や自転車の駅利用の増加、ならびにオクシズエリアへ誘客による地域活性化と認知度向上を図ることにあります。また、静岡市都市計画部交通政策課のご担当にも協力を仰ぎ、産学官連携により研究の遂行を目指します。
キックオフミーティング当日は、地域貢献センター課長の挨拶に続いて、山田雅敏准教授が研究の概要を説明しました。続いて、NEXCO中日本と静岡市同課の担当者によるプレゼンテーションが行われました。今後、同サービスエリアの調査やサイクル観光マップ制作を行いながら、地域貢献活動を行います。
本研究の目的は、静岡サービスエリア(新東名高速道路・上り線)内にある「自転車の駅」を拠点としたサイクル観光マップを制作することにより、静岡サービスエリアの商業施設や自転車の駅利用の増加、ならびにオクシズエリアへ誘客による地域活性化と認知度向上を図ることにあります。また、静岡市都市計画部交通政策課のご担当にも協力を仰ぎ、産学官連携により研究の遂行を目指します。
キックオフミーティング当日は、地域貢献センター課長の挨拶に続いて、山田雅敏准教授が研究の概要を説明しました。続いて、NEXCO中日本と静岡市同課の担当者によるプレゼンテーションが行われました。今後、同サービスエリアの調査やサイクル観光マップ制作を行いながら、地域貢献活動を行います。
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