4月28日（金曜日）、浜松市立都田小学校の地域探検活動において健康プロデュース学部心身マネジメント学科木村ゼミの学生3名がサポートを行いました。
この活動は1～6年生の縦割り12班で天白山に登り、フルーツパークで昼食を取り、レクリエーションを行うプログラムです。道中は険しい道のりもあり、児童にとっては長距離を歩く活動になりましたが、学生が最後まで歩ききれるよう励ましながら、集団行動の安全配慮を行うことによって、無事に活動することがきできました。
活動した大橋宥斗（心身マネジメント学科4年）は、「元気いっぱいの児童にへとへとになりましたが、お天気にも恵まれ、安全に全行程を終えることができ、楽しく活動することができました」と感想を述べていました。
木村ゼミでは、都田小学校と連携し、児童の下校を見守る『まもろーる』の活動を行っています。今後も地域の小学校との交流、連携に努めていきたいと思います。
この活動は1～6年生の縦割り12班で天白山に登り、フルーツパークで昼食を取り、レクリエーションを行うプログラムです。道中は険しい道のりもあり、児童にとっては長距離を歩く活動になりましたが、学生が最後まで歩ききれるよう励ましながら、集団行動の安全配慮を行うことによって、無事に活動することがきできました。
活動した大橋宥斗（心身マネジメント学科4年）は、「元気いっぱいの児童にへとへとになりましたが、お天気にも恵まれ、安全に全行程を終えることができ、楽しく活動することができました」と感想を述べていました。
木村ゼミでは、都田小学校と連携し、児童の下校を見守る『まもろーる』の活動を行っています。今後も地域の小学校との交流、連携に努めていきたいと思います。
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