5月13日(土曜日)、高校生に新しい本との出会いの場を創出することを目的とした日本語日本文学科主催のイベント「本の広場」が、草薙キャンパスで開催されました。
このイベントは、日本語日本文学科の在校生有志がお気に入りの一冊を持ち寄り、高校生に紹介するもので、当日は在校生10人が、集まった高校生に対し、実物を見せながら、お勧めの本を紹介しました。在校生らは、高校生らに興味をもってもらえるよう、表現を工夫しながら物語の魅力を伝えており、会場は時折、笑い声や拍手も聞こえる等、終始和やかな雰囲気に包まれていました。イベントのサブタイトル「好きな本でつながろう」通り、在校生と高校生は本を介して会話を弾ませた他、短大生活や日本語日本文学科の授業などについても、楽しそうに語らっていました。
このイベントは、日本語日本文学科の在校生有志がお気に入りの一冊を持ち寄り、高校生に紹介するもので、当日は在校生10人が、集まった高校生に対し、実物を見せながら、お勧めの本を紹介しました。在校生らは、高校生らに興味をもってもらえるよう、表現を工夫しながら物語の魅力を伝えており、会場は時折、笑い声や拍手も聞こえる等、終始和やかな雰囲気に包まれていました。イベントのサブタイトル「好きな本でつながろう」通り、在校生と高校生は本を介して会話を弾ませた他、短大生活や日本語日本文学科の授業などについても、楽しそうに語らっていました。
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