6月7日（水曜日）、常葉大学静岡草薙キャンパスにおいて常葉大学『トコハ広報大使』の任命式を行いました。
応募者の中から選ばれた学生が会場に集まり、江藤秀一学長より一人ひとりに任命書が授与されました。
広報大使を代表して、教育学部生涯学習学科4年の山本洵生さんは「常葉大学は学生が何事にも挑戦できる環境が揃っています。この環境や大学のことをもっと多くの方々に知っていただきたいと思います。広報大使全員で一丸となりがんばっていきたい。」と抱負を語ってくれました。
また、江藤秀一学長は「新型コロナウイルス感染の影響で暗いニュースが多かったが、この草薙に学生たちが戻り活気ある大学が戻ってきた。これからもっと大学や地域を盛り上げていってほしい。」と学生たちにエールを送りました。
今後、広報大使に任命された12名の学生たちは、オープンキャンパスなどで大学の魅力を伝える活動を行っていきます。
応募者の中から選ばれた学生が会場に集まり、江藤秀一学長より一人ひとりに任命書が授与されました。
広報大使を代表して、教育学部生涯学習学科4年の山本洵生さんは「常葉大学は学生が何事にも挑戦できる環境が揃っています。この環境や大学のことをもっと多くの方々に知っていただきたいと思います。広報大使全員で一丸となりがんばっていきたい。」と抱負を語ってくれました。
また、江藤秀一学長は「新型コロナウイルス感染の影響で暗いニュースが多かったが、この草薙に学生たちが戻り活気ある大学が戻ってきた。これからもっと大学や地域を盛り上げていってほしい。」と学生たちにエールを送りました。
今後、広報大使に任命された12名の学生たちは、オープンキャンパスなどで大学の魅力を伝える活動を行っていきます。
