6月10日(土曜日)10時50分から常葉大学草薙キャンパス多目的室にて、子育て支援プロジェクト『親子体操』を実施いたしました。
当日は、9組の親子(保護者9名・子ども9名・乳児2名)が参加し、自宅でもできるよう道具を使わない遊びを中心に実施しました。スネに子どもを乗せて「ヒコーキ」になったり、だるまさんが転んだでは「フラミンゴ」のポーズでとまったり、最後は流行りの音楽で踊ったりと盛だくさんの内容で、ママさんもお子さんもスッキリと気持ちよく体を動かしてくれました。
また、増田ゼミ・富田ゼミの学生が受付・駐車場からの誘導・乳児の付き添いなどボランティアで運営をサポートし、活躍してくれました。当日はオープンキャンパスも開催していたため、来場した高校生やその保護者も含め20名に見学してもらうことができました。
常葉大学幼児教育支援センターでは、地域の子育て家庭の親子さんを対象に、多様な子育て支援活動を計画しています。学内には子育て支援室を設けており、保育学部・短期大学部保育科の学生と教員が、6回の支援活動を展開していきます。さまざまな人と人とが関わりながら、子どもを中心に共に考え共に育ちあう場を築いていきたいと考えていますので、お気軽にご参加ください。
※今後の開催日程と活動内容は、こちら。
当日は、9組の親子(保護者9名・子ども9名・乳児2名)が参加し、自宅でもできるよう道具を使わない遊びを中心に実施しました。スネに子どもを乗せて「ヒコーキ」になったり、だるまさんが転んだでは「フラミンゴ」のポーズでとまったり、最後は流行りの音楽で踊ったりと盛だくさんの内容で、ママさんもお子さんもスッキリと気持ちよく体を動かしてくれました。
また、増田ゼミ・富田ゼミの学生が受付・駐車場からの誘導・乳児の付き添いなどボランティアで運営をサポートし、活躍してくれました。当日はオープンキャンパスも開催していたため、来場した高校生やその保護者も含め20名に見学してもらうことができました。
常葉大学幼児教育支援センターでは、地域の子育て家庭の親子さんを対象に、多様な子育て支援活動を計画しています。学内には子育て支援室を設けており、保育学部・短期大学部保育科の学生と教員が、6回の支援活動を展開していきます。さまざまな人と人とが関わりながら、子どもを中心に共に考え共に育ちあう場を築いていきたいと考えていますので、お気軽にご参加ください。
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