6月12日(月曜日)、心身マネジメント学科木村ゼミ4年生は近隣にある浜松市立都田小学校で行われた『交通安全リーダーと語る会』に参加しました。
これは、児童の交通安全への意識向上と登下校時や帰宅後の安全の推進を目的として行われたものです。当日は、交通安全リーダーである小学5・6年生をはじめ、細江警察署、保護者などが地区ごとにグループをつくり地域の危険箇所について、話合いを行いました。
話し合いでは、児童が事前に撮影した通学路の写真を見ながら大人の視点を交えて、「街灯が少なく怖い」、「大型車両の交通量が多い」など防犯と交通安全の2つの観点で意見交換を行いました。最後には、交通安全リーダーとしてどのような行動をとるべきか、決意表明を含めた発表が行われ有意義な時間となりました。
参加した今田悠月さん(心身マネジメント学科4年)は「運転者の視点から、車のスピードが出やすいところや死角になる場所を児童へ伝えることが出来た。上級生が、交通ルールの手本となるような行動をとるとともに、下級生の指導を行ってほしい」と語りました。
都田小学校とは、今後も児童の下校見守り活動『まもろーる』を実施し、児童の安全確保に努めていきます。
これは、児童の交通安全への意識向上と登下校時や帰宅後の安全の推進を目的として行われたものです。当日は、交通安全リーダーである小学5・6年生をはじめ、細江警察署、保護者などが地区ごとにグループをつくり地域の危険箇所について、話合いを行いました。
話し合いでは、児童が事前に撮影した通学路の写真を見ながら大人の視点を交えて、「街灯が少なく怖い」、「大型車両の交通量が多い」など防犯と交通安全の2つの観点で意見交換を行いました。最後には、交通安全リーダーとしてどのような行動をとるべきか、決意表明を含めた発表が行われ有意義な時間となりました。
参加した今田悠月さん(心身マネジメント学科4年)は「運転者の視点から、車のスピードが出やすいところや死角になる場所を児童へ伝えることが出来た。上級生が、交通ルールの手本となるような行動をとるとともに、下級生の指導を行ってほしい」と語りました。
都田小学校とは、今後も児童の下校見守り活動『まもろーる』を実施し、児童の安全確保に努めていきます。
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