6月17日(土曜日)、教育学部生涯学習学科の学生14名、造形学部の学生10名が、登呂遺跡にある弥生時代の復元水田にて田植えを行いました。 これは登呂博物館が行っている水田サポーターの活動に参加したものです。登呂博物館学芸員の指導のもと、約200㎡の水田に苗を植えました。今後1年を通して、草取り、稲刈り、脱穀、もみすりと継続して行う予定です。 この活動は、地域の文化財や博物館と市民との関わりを学ぶ目的で、授業「博物館実習」の一環として行ったものです。 関連リンク 教育学部 教育学部についてはこちら 造形学部 造形学部についてはこちら 生涯学習学科 生涯学習学科についてはこちら