6月19日(月曜日)から7月16日(日曜日)まで、本学の提携校である米国クレイトン大学(ネブラスカ州オマハ市)の学生9名と引率教員2名が、本学の静岡草薙キャンパスで「日本文化・日本語研修」のため、4週間のプログラムを実施しています。
6月27日(火曜日)には江藤学長を表敬訪問し、9名の学生がそれぞれ日本語を交えて自己紹介をしたのち、本学で1週間を過ごした感想を語りました。江藤学長は1988年から続く本学とクレイトン大学との長い交流の歴史について触れながら英語で歓迎の言葉を述べました。
クレイトン大学の学生は本学学生の家庭でホームステイをしながら、午前中はクレイトン大学教員による日本語授業、午後は本学有志学生による「スタディ・バディ・プログラム」(学習補助プログラム)を行っており、本学の外国語学習支援センター(FLSSC)を交流の中心としています。
本学や日本に対するクレイトン大学の学生の印象は非常に良く、学生たちもすっかり打ち解けた様子でキャンパスライフや静岡での生活を楽しんでいます。今後、本学茶道部への体験参加や日本平観光なども計画されており、多くの学生たちが国際交流活動に取り組み、お互いの交流が深まることが望まれます。
6月27日(火曜日)には江藤学長を表敬訪問し、9名の学生がそれぞれ日本語を交えて自己紹介をしたのち、本学で1週間を過ごした感想を語りました。江藤学長は1988年から続く本学とクレイトン大学との長い交流の歴史について触れながら英語で歓迎の言葉を述べました。
クレイトン大学の学生は本学学生の家庭でホームステイをしながら、午前中はクレイトン大学教員による日本語授業、午後は本学有志学生による「スタディ・バディ・プログラム」(学習補助プログラム)を行っており、本学の外国語学習支援センター(FLSSC)を交流の中心としています。
本学や日本に対するクレイトン大学の学生の印象は非常に良く、学生たちもすっかり打ち解けた様子でキャンパスライフや静岡での生活を楽しんでいます。今後、本学茶道部への体験参加や日本平観光なども計画されており、多くの学生たちが国際交流活動に取り組み、お互いの交流が深まることが望まれます。