健診の様子
2023年5月から11月にかけて、袋井市の総合健診と連携して、地域住民のフレイルやサルコペニアなどの健診を行っています。
この取り組みは「ふくけん!健診ミニ」という名称で、静岡社会健康医学大学院大学が主導する「しずおか研究」事業の一環であります。「ふくけん!健診ミニ」では、袋井市民約1000人余りの健康情報を調査し、最先端の予防医学研究を行い、その研究成果を市民の健康づくりに活かす社会実装を目指しています。
「ふくけん!健診ミニ」には、健康科学部静岡理学療法学科の加藤倫卓准教授、栗田泰成准教授、塚本敏也准教授、中野渉准教授、髙木大輔講師、中野聡子講師が参加しています。さらに、健康科学部静岡理学療法学科の卒業生(1期生〜6期生)8名も協力し、この健診の実施に力を注いでいます。
この取り組みは「ふくけん!健診ミニ」という名称で、静岡社会健康医学大学院大学が主導する「しずおか研究」事業の一環であります。「ふくけん!健診ミニ」では、袋井市民約1000人余りの健康情報を調査し、最先端の予防医学研究を行い、その研究成果を市民の健康づくりに活かす社会実装を目指しています。
「ふくけん!健診ミニ」には、健康科学部静岡理学療法学科の加藤倫卓准教授、栗田泰成准教授、塚本敏也准教授、中野渉准教授、髙木大輔講師、中野聡子講師が参加しています。さらに、健康科学部静岡理学療法学科の卒業生(1期生〜6期生)8名も協力し、この健診の実施に力を注いでいます。
静岡理学療法学科卒業生(1期生と3期生)
健診の様子
詳細な情報については、「しずおか研究」のウェブサイトをご覧ください。(別ウィンドウで開きます)