7月9日(日曜日)のオープンキャンパス模擬授業として、『短大卒のライフコース(エピソード4)』を実施しました。
今回は、三和幼稚園にお勤めの卒業生・飯田夏未さんと、認定こども園清水白百合幼稚園にお勤めの卒業生・柴田優月さんをゲストに、短大保育科1年生の大石優花さんと小山実杏さんがインタビューを行いました。
0歳児を担任する柴田さんの「本当に小さなことだが、小さな一つ一つの関わりが、その子どもたちにとって、人生の根っこの部分になると思う。」、年長児を担任する飯田さんの「保育の一番の魅力は、子どもたちと毎日一緒に過ごして、ささいなことでも、笑ったりとか、楽しんだりとか、喜んだりとか、できること」との言葉が、心に残りました。
本企画『短大卒のライフコース』は、「短大保育科卒業生の話から保育の世界の広がりを知ってほしい」という願いを込めてお届けするものであり、高校生の皆さんが現職保育者の話を聴ける貴重なチャンスです。昨年度オープンキャンパスからの連続企画として、8月20日(日曜日)にはエピソード5(附属とこは幼稚園・たちばな幼稚園の先生のお話)と続いていきますので、短大保育科をめざす高校生の皆さんはぜひご参加ください!
今回は、三和幼稚園にお勤めの卒業生・飯田夏未さんと、認定こども園清水白百合幼稚園にお勤めの卒業生・柴田優月さんをゲストに、短大保育科1年生の大石優花さんと小山実杏さんがインタビューを行いました。
0歳児を担任する柴田さんの「本当に小さなことだが、小さな一つ一つの関わりが、その子どもたちにとって、人生の根っこの部分になると思う。」、年長児を担任する飯田さんの「保育の一番の魅力は、子どもたちと毎日一緒に過ごして、ささいなことでも、笑ったりとか、楽しんだりとか、喜んだりとか、できること」との言葉が、心に残りました。
本企画『短大卒のライフコース』は、「短大保育科卒業生の話から保育の世界の広がりを知ってほしい」という願いを込めてお届けするものであり、高校生の皆さんが現職保育者の話を聴ける貴重なチャンスです。昨年度オープンキャンパスからの連続企画として、8月20日(日曜日)にはエピソード5(附属とこは幼稚園・たちばな幼稚園の先生のお話)と続いていきますので、短大保育科をめざす高校生の皆さんはぜひご参加ください!
『短大卒のライフコース』冊子ダウンロードは こちらから (エピソード1~エピソード3を収録しています) |
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
関連リンク
-
保育科についてはこちら