例年好評を博している瀬名Cの恒例行事、学友会による肝試し「呪いの瀬名キャンパス」が、7月19日(水曜日)夕刻に開催され250名以上の学生・教職員がイベントを楽しみました。
今年のテーマは、「~いわくつきの廃病院から脱出せよ~」。
参加者は、廃病院に見立てた瀬名C館内に設定されたコースに「懐中電灯」を片手にスタート。
ゴールまでの15分間、学友会が考え抜いた恐怖の演出により何度も声を上げていましたが、一様に笑顔でゴールして、2周目にチャレンジする方もいました。
今年参加できなかった、ストレス発散に声を思いっきり出してみたいという学生・教職員は、来年ぜひチャレンジしてみてください。
「恐怖」をブラッシュアップしてお待ちしています!
「呪いの瀬名キャンパス」に参加して夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
今年のテーマは、「~いわくつきの廃病院から脱出せよ~」。
参加者は、廃病院に見立てた瀬名C館内に設定されたコースに「懐中電灯」を片手にスタート。
ゴールまでの15分間、学友会が考え抜いた恐怖の演出により何度も声を上げていましたが、一様に笑顔でゴールして、2周目にチャレンジする方もいました。
今年参加できなかった、ストレス発散に声を思いっきり出してみたいという学生・教職員は、来年ぜひチャレンジしてみてください。
「恐怖」をブラッシュアップしてお待ちしています!
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