7月30日(日曜日)、常葉大学草薙キャンパスにおいて、第41回保育科夏期ゼミナールを実施しました。
今年度は『⾝体が受け⽌めること・受け取ること(感受)と、⾝体が表すこと・与えること(表出・表現)』に注⽬し、『自然・からだ・原体験 乳幼児期の感受と表出』をテーマに、東京家政学院大学の吉永早苗先生を講師にお招きしました。
本学保育科教員・学⽣・卒業⽣が学びあうという原点に⽴ち返り、⾃由な学びの場を地域の保育関係者に公開することで共に学び合うことを目的とし、本学教員の公開ダイアログ、参加者どうしのグループダイアログ(語り合い)を行い、子どもの表現の理解を深めました。
参加者からは、「もっと五感を使って保育活動をしていくことで、感動の機会を増やしたいと思いました」「他園の方と学んだことについて話す機会はなかなかないので、貴重な時間が過ごせました」といった声が聴かれ、有意義な時間となりました。
今年度は『⾝体が受け⽌めること・受け取ること(感受)と、⾝体が表すこと・与えること(表出・表現)』に注⽬し、『自然・からだ・原体験 乳幼児期の感受と表出』をテーマに、東京家政学院大学の吉永早苗先生を講師にお招きしました。
本学保育科教員・学⽣・卒業⽣が学びあうという原点に⽴ち返り、⾃由な学びの場を地域の保育関係者に公開することで共に学び合うことを目的とし、本学教員の公開ダイアログ、参加者どうしのグループダイアログ(語り合い)を行い、子どもの表現の理解を深めました。
参加者からは、「もっと五感を使って保育活動をしていくことで、感動の機会を増やしたいと思いました」「他園の方と学んだことについて話す機会はなかなかないので、貴重な時間が過ごせました」といった声が聴かれ、有意義な時間となりました。
関連リンク
-
保育科についてはこちら
-
幼児教育支援センターについてはこちら