8月26日(土曜日)に、浜松科学館サイエンスラボにおいて中部科学技術センター主催『わくわくサイエンスラボ』が行われました。
今回のイベントは、教育学部初等教育課程小田切ゼミの学生が実験等を企画し、当日は教育学部生や法学部生で構成された理科研究部のメンバーがスタッフとなり、プログラミング体験やおもしろ実験など5つのブースを出展しました。
小学生を中心とした参加者に体験していただき、子ども達から直接「おもしろかった!たのしかった!」という声を聴くことができ、参加した学生も楽しむことができました。
この経験からさらにどうしたらもっと子ども達がわかりやすく、よりたのしく体験しながら学んでくれるのかを考えるいい機会になりました。
今回のイベントは、教育学部初等教育課程小田切ゼミの学生が実験等を企画し、当日は教育学部生や法学部生で構成された理科研究部のメンバーがスタッフとなり、プログラミング体験やおもしろ実験など5つのブースを出展しました。
小学生を中心とした参加者に体験していただき、子ども達から直接「おもしろかった!たのしかった!」という声を聴くことができ、参加した学生も楽しむことができました。
この経験からさらにどうしたらもっと子ども達がわかりやすく、よりたのしく体験しながら学んでくれるのかを考えるいい機会になりました。