8月20日(日曜日)10時00分から、地域の子育て家庭の親子10組(子ども13名・保護者17名)を迎えて、大学内にある子育て支援室にて『シャボン玉あそび』を行いました。日曜日の開催とあってお父さんの参加が多く、お父さん方のパワーと工夫で庭いっぱいにシャボン玉を飛ばすことができました。
子どもたちは、暑さも気にせず、キラキラと輝くシャボン玉に声をあげながら駆け回っていました。参加した子どもたちは、8か月から5歳までさまざまでしたが、お父さんやお母さんの真似をして、道具を使って試行錯誤する様子もありました。保育科の学生たちもお子さんの様子に反応しながら触れ合うことができ、親子のかかわりに寄り添うことの大切さを学ばせていただきました。
子どもたちは、暑さも気にせず、キラキラと輝くシャボン玉に声をあげながら駆け回っていました。参加した子どもたちは、8か月から5歳までさまざまでしたが、お父さんやお母さんの真似をして、道具を使って試行錯誤する様子もありました。保育科の学生たちもお子さんの様子に反応しながら触れ合うことができ、親子のかかわりに寄り添うことの大切さを学ばせていただきました。
シャボン玉あそびの後は、水で遊びながらシャボンを落とし、クールダウン。お部屋に入ってからは、絵本の読み聞かせを聞きながら、参加した皆さんが温かな雰囲気のなか終了となりました。また親子で触れ合える楽しい子育て支援活動を企画しますので、是非ご家族皆さんでご参加ください!(担当:常葉大学短期大学部 加藤寿子)
※今後の開催日程と活動内容は、こちら。
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