8月26日(土曜日)、造形学部村井ゼミがディスカバリーパーク焼津天文科学館と共催し、今年度2回目の『サイエンスカフェ常葉』を開催しました。
今回は『夏に見える星座』をテーマに、ディスカバリーパーク焼津天文科学館の鈴木怜音さんが講師を務め、星座の楽しみ方についてお話いただきました。また、学生が6種類の夏の星座(琴座、鷲座、白鳥座、天秤座、蠍座、射手座)のキャラクターを制作し、星座にまつわる神話について、キャラクターと合わせて紹介しました。
イベントには小学生から大人まで、幅広い年代の方々が参加し、講師のお話に興味深く耳を傾ける様子が見られました。
参加者からは、「話がとても面白く、イラストがとてもよかったです」「キャラクターのビジュアルも可愛らしくフレッシュな感性を強く感じました。星座について楽しくわかりやすく伝えようとする姿が素敵だと感じました」などの感想が聞かれました。
イベントを企画した学生からは、「ゲストへのアポイント、経費の管理、スケジュール調整などを行いました。普段の授業では企画内容を考えて終わってしまうものがほとんどなので、最後まで責任を持ってやり切ったことがとてもいい経験になりました」「参加者の視点になって企画を進めることの大切さと、報告連絡相談の重要性を改めて学びました」「イベント内容そのものやフライヤーの雰囲気、喋る言葉の選び方など、聞いてもらう相手のことを考え、自分たちのいつもの感覚で進行してはならないということがよく分かりました」などの感想が聞かれ、企画した学生にとっても新たな学びを得る良い機会となりました。
なお、この活動は、令和5年度とこは未来塾-TU can Project-の助成を受け開催されました。
イベントには小学生から大人まで、幅広い年代の方々が参加し、講師のお話に興味深く耳を傾ける様子が見られました。
参加者からは、「話がとても面白く、イラストがとてもよかったです」「キャラクターのビジュアルも可愛らしくフレッシュな感性を強く感じました。星座について楽しくわかりやすく伝えようとする姿が素敵だと感じました」などの感想が聞かれました。
イベントを企画した学生からは、「ゲストへのアポイント、経費の管理、スケジュール調整などを行いました。普段の授業では企画内容を考えて終わってしまうものがほとんどなので、最後まで責任を持ってやり切ったことがとてもいい経験になりました」「参加者の視点になって企画を進めることの大切さと、報告連絡相談の重要性を改めて学びました」「イベント内容そのものやフライヤーの雰囲気、喋る言葉の選び方など、聞いてもらう相手のことを考え、自分たちのいつもの感覚で進行してはならないということがよく分かりました」などの感想が聞かれ、企画した学生にとっても新たな学びを得る良い機会となりました。
なお、この活動は、令和5年度とこは未来塾-TU can Project-の助成を受け開催されました。
関連リンク
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