8月23日(水曜日)、(公財)浜松市スポーツ協会主催のスポーツ塾にて心身マネジメント学科井口ゼミの学生10名と吉田ゼミの学生4名が筋肉や神経の繋がりを向上させ運動神経を高める『コーディネーション』をテーマに6ブースを開設し、小学生120名を対象に講師を務めました。
1ブース15分という短い時間の中で授業で学んだことを活かし、吉田ゼミの学生は用具をうまく使えるように、お手玉やボール・ラケットを使用して用具を使った運動を、井口ゼミの学生はバランスボールやラダーを使用した頭で考えながら運動することを意識したトレーニングを行いました。
指導を行った山田えりかさん(心身マネジメント学科4年)は「スポーツを楽しんでくれて教えがいがあった。参加者が危険な行動とった際、授業で教わっていたため瞬時に対応できた。今後も、講義で学んだことを活かしていきたい」と話しました。
学生たちは学年や個人によるスキルの違いに目を配り、臨機応変に指導内容や説明の仕方を変えるなど対応能力を身につける良い経験になりました。
教員や指導者を目指す学生は、積極的に地域貢献活動に参加し指導力を身につけています。
1ブース15分という短い時間の中で授業で学んだことを活かし、吉田ゼミの学生は用具をうまく使えるように、お手玉やボール・ラケットを使用して用具を使った運動を、井口ゼミの学生はバランスボールやラダーを使用した頭で考えながら運動することを意識したトレーニングを行いました。
指導を行った山田えりかさん(心身マネジメント学科4年)は「スポーツを楽しんでくれて教えがいがあった。参加者が危険な行動とった際、授業で教わっていたため瞬時に対応できた。今後も、講義で学んだことを活かしていきたい」と話しました。
学生たちは学年や個人によるスキルの違いに目を配り、臨機応変に指導内容や説明の仕方を変えるなど対応能力を身につける良い経験になりました。
教員や指導者を目指す学生は、積極的に地域貢献活動に参加し指導力を身につけています。
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