『2023日本学生トライアスロン選手権観音寺大会(インカレ)』が9月3日(日曜日)に香川県観音寺市で開催され、鈴木凜也さん(健康鍼灸学科1年)が出場しました。
最高気温32.3度の酷暑の中、バイクでは先頭から周回遅れで失格になるルールも重なり、途中棄権する選手が続出するレース展開となりました。鈴木さんはバイクで転倒した他の選手に巻き込まれるアクシデントにも見舞われましたが、スイム(1.5km)、バイク(40km)、ラン(10km)の3種目を走破し、161人中110位で完走率69%のレースを見事に完走しました。
鈴木さんは「トライアスロンは過酷だが選手自身も何が起こるかわからない競技のため、楽しく刺激的なところが魅力」と、トライアスロンへの想いを話してくれました。
最高気温32.3度の酷暑の中、バイクでは先頭から周回遅れで失格になるルールも重なり、途中棄権する選手が続出するレース展開となりました。鈴木さんはバイクで転倒した他の選手に巻き込まれるアクシデントにも見舞われましたが、スイム(1.5km)、バイク(40km)、ラン(10km)の3種目を走破し、161人中110位で完走率69%のレースを見事に完走しました。
鈴木さんは「トライアスロンは過酷だが選手自身も何が起こるかわからない競技のため、楽しく刺激的なところが魅力」と、トライアスロンへの想いを話してくれました。