健康プロデュース学部心身マネジメント学科 井口睦仁ゼミの学生が講師となり、小学生を対象とした講座『めざせアスリート! ~走る、跳ぶ、勝つための筋肉の動き~』を開催しました。
これは浜松市と本学の連携事業によるもので、9月14日(木曜日)に熊小学校の全校児童を対象に開催された講座では4年生のゼミ生4名が、9月16日(土曜日)の都田小学校と都田南小学校の児童が対象の講座では3年生のゼミ生6名がそれぞれ講師を務めました。
学生は大学で学んだ知識を活かしながら、児童たちに高く跳ぶための体の使い方や速く走るための筋肉の動きを説明して、一緒に体を動かしました。また、腕振り・腿上げの基本動作とスキップ、変形ダッシュなど様々な動作を取り入れ、運動が好きな子もそうでない子も楽しみながら走り方を学んでもらえるような工夫をしました。
講義の最後には、参加児童の大半が挙手し積極的に感想を述べてくれました。講師として参加した梅田悠生さん(心身マネジメント学科4年)は「子どもたちが体を動かすことを純粋に楽しんでいる様子にやりがいを感じ、初心を思い出す機会になった」と振り返りました。
これは浜松市と本学の連携事業によるもので、9月14日(木曜日)に熊小学校の全校児童を対象に開催された講座では4年生のゼミ生4名が、9月16日(土曜日)の都田小学校と都田南小学校の児童が対象の講座では3年生のゼミ生6名がそれぞれ講師を務めました。
学生は大学で学んだ知識を活かしながら、児童たちに高く跳ぶための体の使い方や速く走るための筋肉の動きを説明して、一緒に体を動かしました。また、腕振り・腿上げの基本動作とスキップ、変形ダッシュなど様々な動作を取り入れ、運動が好きな子もそうでない子も楽しみながら走り方を学んでもらえるような工夫をしました。
講義の最後には、参加児童の大半が挙手し積極的に感想を述べてくれました。講師として参加した梅田悠生さん(心身マネジメント学科4年)は「子どもたちが体を動かすことを純粋に楽しんでいる様子にやりがいを感じ、初心を思い出す機会になった」と振り返りました。
9月14日(木曜日) 浜松市立熊小学校体育館での様子
9月16日(土曜日) 都田協働センター体育館での様子
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