9月24日(日曜日)、健康プロデュース学部心身マネジメント学科 井口睦仁ゼミの3年生6名が、浜松市入野協働センターで行われた入野地区社会福祉協議会主催の『福祉まつり』に参加し、地域住民を対象に『ロコモ度チェック』を行いました。
ロコモ度とは、運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態(ロコモティブシンドローム)をいいます。今回実施した『ロコモ度チェック』では、日常生活に関する25の質問調査(ロコモ25)、40cmから10cmの椅子からの立ち上がりテスト、2歩の歩幅を測定する2ステップテストの3つの方法を用い、訪れた40代から90代の方々25名のロコモ度を測定。結果をもとに健康づくりのアドバイスをしました。
参加した佐野翔洋さん(心身マネジメント学科3年)は「通常の大学生活では関わることが少ない地域の方々との交流を通じ、人とのつながりを改めて実感することができた」と充実した様子でした。
今回も、学生が授業で学んだ介護予防運動について実践できる貴重な経験の場となりました。
ロコモ度とは、運動器の障害のために移動機能の低下をきたした状態(ロコモティブシンドローム)をいいます。今回実施した『ロコモ度チェック』では、日常生活に関する25の質問調査(ロコモ25)、40cmから10cmの椅子からの立ち上がりテスト、2歩の歩幅を測定する2ステップテストの3つの方法を用い、訪れた40代から90代の方々25名のロコモ度を測定。結果をもとに健康づくりのアドバイスをしました。
参加した佐野翔洋さん(心身マネジメント学科3年)は「通常の大学生活では関わることが少ない地域の方々との交流を通じ、人とのつながりを改めて実感することができた」と充実した様子でした。
今回も、学生が授業で学んだ介護予防運動について実践できる貴重な経験の場となりました。
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