9月23日(土曜日)、24日(日曜日)、浜松市内の学生がイオンモール浜松志都呂店で『わが街はままつ 大学生交流フェスタ2023』を開催しました。これは、大学・学部、専門領域の垣根を超えて学生が集い、SDGs17の目標を意識した展示や体験イベントを通じて、『SDGs 未来都市・浜松』の推進のために開催されたもので、今年度で3回目となります。
常葉大学は、経営学科・健康栄養学科・こども健康学科・心身マネジメント学科・健康鍼灸学科・作業療法学科のゼミやサークルから9団体、また、陸上競技部やボランティアサークルThunderBirdsの参加がありました。
SUN&LEAF(こども健康学科)では、12番の『つくる責任つかう責任』と絡め、紙パックやペットボトルキャップを使用したカスタネット等の楽器を作り、ステージで音楽に合わせ演奏会を行いました。中津川ゼミ(経営学科)では、天竜木材で作られた商品の販売を通じて、15番の『森の豊かさを守ろう』を意識した啓発活動をしました。また、ステージでは天竜木材の活用について、プレゼンテーションやクイズを行い天竜地区ご当地キャラ『信康さん』が登場し、会場を盛り上げました。
今年度学生実行委員会の代表を務めた粟野貢成さん(心身マネジメント学科3年)は、「このイベントを通してSDGsに関心を持ってもらえたらうれしい。参加者だけでなく私たちも学ぶことができた」と話しました。
本事業は、浜松市内大学地域貢献ネットワーク(常葉大学・浜松学院大学・静岡文化芸術大学・浜松医科大学)と学生実行委員会が主催しました。参加団体は、常葉大学11団体、浜松学院大学5団体、静岡文化芸術大学4団体、浜松医科大学、浜松市スポーツ振興課や地元企業3団体の計25団体に参加していただき、両日でのべ250名の学生が参加しました。
今後も大学連携を通じて、浜松市および地元企業と連携し、地域の発展に貢献していきます。
常葉大学は、経営学科・健康栄養学科・こども健康学科・心身マネジメント学科・健康鍼灸学科・作業療法学科のゼミやサークルから9団体、また、陸上競技部やボランティアサークルThunderBirdsの参加がありました。
SUN&LEAF(こども健康学科)では、12番の『つくる責任つかう責任』と絡め、紙パックやペットボトルキャップを使用したカスタネット等の楽器を作り、ステージで音楽に合わせ演奏会を行いました。中津川ゼミ(経営学科)では、天竜木材で作られた商品の販売を通じて、15番の『森の豊かさを守ろう』を意識した啓発活動をしました。また、ステージでは天竜木材の活用について、プレゼンテーションやクイズを行い天竜地区ご当地キャラ『信康さん』が登場し、会場を盛り上げました。
今年度学生実行委員会の代表を務めた粟野貢成さん(心身マネジメント学科3年)は、「このイベントを通してSDGsに関心を持ってもらえたらうれしい。参加者だけでなく私たちも学ぶことができた」と話しました。
本事業は、浜松市内大学地域貢献ネットワーク(常葉大学・浜松学院大学・静岡文化芸術大学・浜松医科大学)と学生実行委員会が主催しました。参加団体は、常葉大学11団体、浜松学院大学5団体、静岡文化芸術大学4団体、浜松医科大学、浜松市スポーツ振興課や地元企業3団体の計25団体に参加していただき、両日でのべ250名の学生が参加しました。
今後も大学連携を通じて、浜松市および地元企業と連携し、地域の発展に貢献していきます。
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