10月28日(土曜日)に英米語学科の3年生と4年生の17名が、常葉大学のクサナギ・アリーナにおいて大学の近隣小学校に通う生徒とその保護者約40名を招き英語活動を行いました。
これは、児童英語教育の授業の一環で、授業で学んだ子ども向けの英語ゲームを実践するという活動です。
当日は、“Wolf(だるまさんがころんだの英語バージョンのようなゲーム)”や“Alphabet relay(英単語を集めてくるリレー)”、“Color Tag(英語で色オニ)”、“Treasure Hunt”を行いました。
時期がハロウィンに近かったことから、学生たちは、全てのゲームをハロウィンバージョンにアレンジして行ました。参加してくれた子ども達は、アリーナの中をたくさん走り、体を動かしながら英語に親しむことができたほか、最後のゲームは保護者と子どもが一緒に活動をしたことから、親子一緒に英語に親しむこともできました。
学生たちは、今回の実践を通して、実際の小学生へ英語活動を行う楽しさや難しさを学ぶことができました。
これは、児童英語教育の授業の一環で、授業で学んだ子ども向けの英語ゲームを実践するという活動です。
当日は、“Wolf(だるまさんがころんだの英語バージョンのようなゲーム)”や“Alphabet relay(英単語を集めてくるリレー)”、“Color Tag(英語で色オニ)”、“Treasure Hunt”を行いました。
時期がハロウィンに近かったことから、学生たちは、全てのゲームをハロウィンバージョンにアレンジして行ました。参加してくれた子ども達は、アリーナの中をたくさん走り、体を動かしながら英語に親しむことができたほか、最後のゲームは保護者と子どもが一緒に活動をしたことから、親子一緒に英語に親しむこともできました。
学生たちは、今回の実践を通して、実際の小学生へ英語活動を行う楽しさや難しさを学ぶことができました。