浜松市と本学の連携事業の一環として、健康プロデュース学部心身マネジメント学科井口睦仁ゼミの3年生5名が講師となり、11月10日(火曜日)に浜松市立入野小学校で『Let’s Dancing!!』講座を開催しました。
学生は大学で学んだ健康やスポーツの知識を生かし、遊びの要素も取り入れ、楽しみながら体力づくりに取り組めるよう企画。参加した4年生と発達支援学級の児童計77名は音楽のビートにのって、エアロビクスダンスの基本ステップやエビカニクス、オリジナルの振り付けダンスも交えて楽しく体を動かしました。
児童からは「振り付けが難しかったが、体を動かせて楽しかった」「ダンスをもっとやりたくなった」など喜びの声が聞かれました。
本講座は講師を務めた学生たちにとっても、自身の知識や理解を深める貴重な体験の場となっています。
児童からは「振り付けが難しかったが、体を動かせて楽しかった」「ダンスをもっとやりたくなった」など喜びの声が聞かれました。
本講座は講師を務めた学生たちにとっても、自身の知識や理解を深める貴重な体験の場となっています。
また、開校150周年を迎えた入野小学校へのお祝いとして、プロキックボクサーとして活躍する遠藤武寛さん(心身マネジメント学科3年)がミット打ちパフォーマンスを披露し、間近で見るプロ選手の強烈なパンチとキックに、児童からはどよめきと歓声が上がりました。
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