健康プロデュース学部健康鍼灸学科の4年生4名が講師となり、10月28日(土曜日)に浜松市の浜名協働センターにおいて、浜松市立浜名中学校の生徒13名を対象に『刺さない鍼』を用いたセルフケア講座を開催しました。
学生たちは、運動前後のストレッチや体幹トレーニングの紹介、また『刺さない鍼』によるセルフケアの方法などを指導し、競技によっては痛みが起こりやすい場所があり、東洋医学の『ツボ』と『刺さない鍼』を使って怪我の無いようにする大切さを解説しました。
参加した村木菜桜さん(健康鍼灸学科4年)は「今回の活動を通して鍼灸について興味を持つきっかけになってくれればうれしい」と感想を語ってくれました。
本講座は浜松市との連携事業として行われ、参加した学生たちにとっても大学での学びを活かす場として、とても良い経験になりました。
参加した村木菜桜さん(健康鍼灸学科4年)は「今回の活動を通して鍼灸について興味を持つきっかけになってくれればうれしい」と感想を語ってくれました。
本講座は浜松市との連携事業として行われ、参加した学生たちにとっても大学での学びを活かす場として、とても良い経験になりました。
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