10月29日(日曜日)に健康鍼灸学科の学生14名が『第15回しまだ大井川マラソンinリバティ』において、刺さない鍼による参加ランナーへのケア活動を行いました。
当日は競技前から多くの方に利用いただき、すでに痛みがある場所や、走っている途中に痛んでしまう箇所を中心に「刺さない鍼」を貼付し、競技終了後には「少し楽に走れた」などの感想を多数いただきました。
例年と比べ日差しが強く、リタイヤする方やケア活動中に足をつってしまう方も多かったことから、「適切な応急処置のスキルを今後学びたい」と、新しい目標を持つ学生もいました。
競技前後を通して約300名の方々に利用いただき、参加した法月暖さん(健康鍼灸学科4年)は「初めてケアを受ける方もいれば、リピーターの方も来られ、コミュニケーションの大切さを学んだ。今後もこのような活動に関わっていきたい」と感想を述べました。
今後も学びを活かした活動を広げ、地域の方々の健康をサポートしていきます。
当日は競技前から多くの方に利用いただき、すでに痛みがある場所や、走っている途中に痛んでしまう箇所を中心に「刺さない鍼」を貼付し、競技終了後には「少し楽に走れた」などの感想を多数いただきました。
例年と比べ日差しが強く、リタイヤする方やケア活動中に足をつってしまう方も多かったことから、「適切な応急処置のスキルを今後学びたい」と、新しい目標を持つ学生もいました。
競技前後を通して約300名の方々に利用いただき、参加した法月暖さん(健康鍼灸学科4年)は「初めてケアを受ける方もいれば、リピーターの方も来られ、コミュニケーションの大切さを学んだ。今後もこのような活動に関わっていきたい」と感想を述べました。
今後も学びを活かした活動を広げ、地域の方々の健康をサポートしていきます。
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