令和5年11月26日(日曜日)草薙総合運動場陸上競技場にて、健康科学部静岡理学療法学科 中村浩一准教授、常葉大学障がい者スポーツ支援サークル(Supporting Para Sports)のメンバー、健康科学部(静岡理学療法学科・看護学科)の学生23名が、第24回静岡県障がい者スポーツ大会(フライングディスク競技大会)の運営・支援活動を行いました。
本競技大会は、17競技が日を分けて開催される大会です。
11月26日(日曜日)は、フライングディスク競技(障害区分:肢体・視覚・聴覚・知的・内部・精神障害)が実施されました。
なお、本大会は、来年度に佐賀県で開催される全国障がい者スポーツ大会の選考会を兼ねて実施されました。
本競技大会は、17競技が日を分けて開催される大会です。
11月26日(日曜日)は、フライングディスク競技(障害区分:肢体・視覚・聴覚・知的・内部・精神障害)が実施されました。
なお、本大会は、来年度に佐賀県で開催される全国障がい者スポーツ大会の選考会を兼ねて実施されました。
ディスタンス競技に330名、アキュラシー競技に408名の県内パラアスリートがエントリーし、肢体不自由、視覚障害、聴覚障害、精神障害など多様な障害を抱えながらも参加選手それぞれが自己ベストスコアを目指し懸命に挑戦していました。
学生たちは知的障害、肢体不自由、精神障害等を抱える選手たちが真剣に競技に向き合う姿に感動を覚えると共に、理学療法士・看護師を目指す学生として多くの学びを得たことと思います。
今後も継続して、地域貢献活動を推進して参りたいと思います。
学生たちは知的障害、肢体不自由、精神障害等を抱える選手たちが真剣に競技に向き合う姿に感動を覚えると共に、理学療法士・看護師を目指す学生として多くの学びを得たことと思います。
今後も継続して、地域貢献活動を推進して参りたいと思います。