11月22日（水曜日）に、学生と公務員の座談会『公務員の仕事研究トワイライト』を開催しました。
これは、7月に開催した『公務員の仕事の基礎ガイダンス』に参加した5人の学生が企画・運営したもので、静岡基礎教育センターと静岡市役所自主研究グループが協力して実現しました。教育学部・外国語学部・経営学部・社会環境学部・保育学部・造形学部・法学部及び短期大学部の21人の学生と、静岡市・焼津市・富士市及び静岡県の14人の公務員が、JR草薙駅前のコラボレーションスペースTaktに集まり、公務員の多様な仕事と働き方について、ざっくばらんに対話しました。
参加した学生から「個人的に踏み込んだ質問に回答してもらい、充実した時間になった」「楽な仕事ではないが、強いやりがいを感じた」「次は企画側として参加したい」、参加した公務員から「学生の積極的な質問と熱意に驚いた」「新人時代の気持ちを思い出した」などの感想がありました。
今後も、継続して開催する予定です。
これは、7月に開催した『公務員の仕事の基礎ガイダンス』に参加した5人の学生が企画・運営したもので、静岡基礎教育センターと静岡市役所自主研究グループが協力して実現しました。教育学部・外国語学部・経営学部・社会環境学部・保育学部・造形学部・法学部及び短期大学部の21人の学生と、静岡市・焼津市・富士市及び静岡県の14人の公務員が、JR草薙駅前のコラボレーションスペースTaktに集まり、公務員の多様な仕事と働き方について、ざっくばらんに対話しました。
参加した学生から「個人的に踏み込んだ質問に回答してもらい、充実した時間になった」「楽な仕事ではないが、強いやりがいを感じた」「次は企画側として参加したい」、参加した公務員から「学生の積極的な質問と熱意に驚いた」「新人時代の気持ちを思い出した」などの感想がありました。
今後も、継続して開催する予定です。
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