11月10日(金曜日)と11日(土曜日)の両日、磐田市・磐田商工会議所・磐田市商工会が主催する『第13回産業振興フェアinいわた』に健康プロデュース学部健康栄養学科が出展しました。
本イベントは3つの重点課題を掲げており、本学は『社会課題解決への参画』という課題に対し『果物廃棄の発生を抑制する試み』と『うなぎいもスイーツの開発プロジェクト~』の事例研究を紹介しました。
10日には、林原ゼミの学生が、はままつフルーツパークで廃棄される果物を使用し開発した『梅ジャム』の試食を行い、その味や活動について、アンケート調査し、11日には、TOKOFARM(学生有志)が地元産のレモンとセロリーの規格外品を活用した『レモン小町』のサンプリングを行いながらSDGsへの取り組みを紹介しました。
学生や教員は、来場した方々にそれぞれの取り組みについて意見交換していました。2日間を通じ、本学のブースには156名が訪れ、大学の学びを知ってもらう、または地域の企業や団体との連携を模索する機会となりました。
本イベントは3つの重点課題を掲げており、本学は『社会課題解決への参画』という課題に対し『果物廃棄の発生を抑制する試み』と『うなぎいもスイーツの開発プロジェクト~』の事例研究を紹介しました。
10日には、林原ゼミの学生が、はままつフルーツパークで廃棄される果物を使用し開発した『梅ジャム』の試食を行い、その味や活動について、アンケート調査し、11日には、TOKOFARM(学生有志)が地元産のレモンとセロリーの規格外品を活用した『レモン小町』のサンプリングを行いながらSDGsへの取り組みを紹介しました。
学生や教員は、来場した方々にそれぞれの取り組みについて意見交換していました。2日間を通じ、本学のブースには156名が訪れ、大学の学びを知ってもらう、または地域の企業や団体との連携を模索する機会となりました。
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