11月19日（日曜日）、掛川市にある田園空間博物館・南遠州とうもんの里総合案内所で『あつまれ、わんぱくキッズ！とうもん秋のキッズフェス』を開催しました。
このイベントは、こども健康学科の地域貢献サークル『Sun&Leaf』の学生と静岡大学地域創造学環フィールドワークの学生の共催で農村の伝統文化と田園風景を次世代へと伝えることを目的としております。
当日は『田・食・音』の3つのテーマのもと『Sun&Leaf』は音楽ブースを担当し、楽器を作って演奏したり、音楽に合わせてみんなで踊ったりしました。また、竹を使用したおもちゃで遊んだり、稲架けをよじ登ったり、子どもたちと自然の中で思いっきり遊びました。
企画を行った河住歩香さん（健康プロデュース学部こども健康学科3年）は「他大学の学生との共催は初めてで不安でしたが、子どもたちと一緒になって楽しむことができた。ブースも好評だったため、今後も子どもたちに自然と触れ合う機会を提供していきたい」と話しました。
こども健康学科では、自然教育体験や地域活動や子どもたちの触れ合いを通して学び、豊かな人間性を備えた保育者を目指しています。
このイベントは、こども健康学科の地域貢献サークル『Sun&Leaf』の学生と静岡大学地域創造学環フィールドワークの学生の共催で農村の伝統文化と田園風景を次世代へと伝えることを目的としております。
当日は『田・食・音』の3つのテーマのもと『Sun&Leaf』は音楽ブースを担当し、楽器を作って演奏したり、音楽に合わせてみんなで踊ったりしました。また、竹を使用したおもちゃで遊んだり、稲架けをよじ登ったり、子どもたちと自然の中で思いっきり遊びました。
企画を行った河住歩香さん（健康プロデュース学部こども健康学科3年）は「他大学の学生との共催は初めてで不安でしたが、子どもたちと一緒になって楽しむことができた。ブースも好評だったため、今後も子どもたちに自然と触れ合う機会を提供していきたい」と話しました。
こども健康学科では、自然教育体験や地域活動や子どもたちの触れ合いを通して学び、豊かな人間性を備えた保育者を目指しています。
関連リンク
-
健康プロデュース学部についてはこちら
-
こども健康学科についてはこちら
