地域の文化活動や奉仕活動などに積極的に取り組んでいる青少年や団体の活動を奨励し、賞賛する『浜松市青少年の表彰』の表彰式が12月7日（水曜日）に浜松市役所で行われ、個人の部で田中稜真さん（健康プロデュース学部心身マネジメント学科4年）が善行賞を受賞しました。
この日は、個人21名と6団体が表彰され、中野祐介浜松市長から賞状と盾が授与されました。
この日は、個人21名と6団体が表彰され、中野祐介浜松市長から賞状と盾が授与されました。
田中さんは中学時代から現在まで陸上競技部に所属し、大会運営の補助業務を率先して行ってきました。大学に入学後は、陸上教室の開催や小学校での陸上指導、現在は陸上選手を育てるために『足を速くする』トレーニング冊子を作成しております。これまでの活動が、地域の子どもたちへ貢献していることが高く評価され受賞に至りました。
浜松市長からは「地道に見返りを求めず地域活動を継続することは素晴らしい。浜松にとっての希望である」とお祝いの言葉をいただきました。
大学に戻り、磯貝香副学長へ報告しました。磯貝副学長からは「後輩たちに伝えてこの活動を継続してほしい」とお言葉をいただきました。
受賞した田中さんは「大学生活で陸上教室の開催などたくさんの経験の場をいただき、自分自身も成長することができた。今後も地域の子どもたちに陸上の楽しさを伝えていきたい」と話しました。
浜松市長からは「地道に見返りを求めず地域活動を継続することは素晴らしい。浜松にとっての希望である」とお祝いの言葉をいただきました。
大学に戻り、磯貝香副学長へ報告しました。磯貝副学長からは「後輩たちに伝えてこの活動を継続してほしい」とお言葉をいただきました。
受賞した田中さんは「大学生活で陸上教室の開催などたくさんの経験の場をいただき、自分自身も成長することができた。今後も地域の子どもたちに陸上の楽しさを伝えていきたい」と話しました。
