12月3日(日曜日)、鍛治町通りなど中心市街地で開催された『第8回全国軽トラ市inはままつ』に経営学科3年村瀬ゼミが、餃子店を出店しました。このイベントは、浜松商工会議所の創立130周年記念と『軽トラはままつ出世市』に合わせて企画され、軽トラやキッチンカー、テントを使った販売など130店以上が出店しました。
村瀬ゼミでは、浜松の食文化を代表する餃子で中心市街地の活性化に寄与したいと地元の人気店『みんなの鴨ちゃん』にご協力いただきオリジナルの焼き餃子を販売しました。当日は、広告宣伝や接客が功を奏し、30分待ちの行列ができるときもあり、用意した900個のオリジナル餃子をすべて完売することができました。
ゼミ長の小田颯人さん(経営学科3年)は「自分たちが立てた収支計画には少し不安がありました。当日はゼミ生全員でお客様に商品のPRをしっかりと行い、順調に販売数を増やし、売り上げを伸ばすことができました」と話しました。来店した親子はさっそくその場で餃子を頬張り笑顔で「おいしい」と話してくれました。
本学では、地域貢献活動を通して実践的な学びを行っています。
ゼミ長の小田颯人さん(経営学科3年)は「自分たちが立てた収支計画には少し不安がありました。当日はゼミ生全員でお客様に商品のPRをしっかりと行い、順調に販売数を増やし、売り上げを伸ばすことができました」と話しました。来店した親子はさっそくその場で餃子を頬張り笑顔で「おいしい」と話してくれました。
本学では、地域貢献活動を通して実践的な学びを行っています。