12月25日(月曜日)に『災害レジリエンス強化型 再エネステーション』としてリニューアルした静岡駅前北口広場のPULCLEステーションの竣工イベントに、常葉大学とNEXCO中日本が参加しました。
当ステーションは、発電と蓄電,サイネージを実装したシェアサイクルサービス『PULCLE(パルクル)』の駐輪拠点として、公共交通機関の利用促進による環境への負荷低減や地域活性化を目的としています。
イベント当日は、常葉大学とNEXCO中日本の共同で制作したオクシズ地区のサイクリングマップや、新東名静岡SAにある『自転車の駅』の認知促進のためのノベルティと高速道路のマナーガイドの配布、さらに同大サイクリング同好会によるVR自転車体験を実施し、多くの来場者が参加しました。
本企画は、『NEXCO中日本:新東名高速道路 静岡SA(上り)の価値創造に関する情報学的研究(研究代表者:山田雅敏)』の研究助成を受けたものです。
当ステーションは、発電と蓄電,サイネージを実装したシェアサイクルサービス『PULCLE(パルクル)』の駐輪拠点として、公共交通機関の利用促進による環境への負荷低減や地域活性化を目的としています。
イベント当日は、常葉大学とNEXCO中日本の共同で制作したオクシズ地区のサイクリングマップや、新東名静岡SAにある『自転車の駅』の認知促進のためのノベルティと高速道路のマナーガイドの配布、さらに同大サイクリング同好会によるVR自転車体験を実施し、多くの来場者が参加しました。
本企画は、『NEXCO中日本:新東名高速道路 静岡SA(上り)の価値創造に関する情報学的研究(研究代表者:山田雅敏)』の研究助成を受けたものです。
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