健康プロデュース学部健康鍼灸学科の沢崎健太教授とゼミ生8名が12月13日(水曜日)、浜松市のエネジン株式会社にて『「最新の刺さない鍼」を活用した肩こりのツボ・セルフケア~ 大学生による健康経営への取り組み ~』と題した講話を行いました。
社員30名を対象に、沢崎教授は今までの研究結果について、学生たちは体験を含めながら肩こりのツボなどを紹介し、参加者からは「実際に肩こりの改善が体感できた」「仕事中にもツボを押してみたい」などの感想が聞かれ、関心を持っていただけたようです。
学生からも「大学で学んだ知識と技術で、実際に社員の方々のお役に立ててうれしかった」「コミュニケーションの大切さを学んだ。今後もこのような活動に関わっていきたい」などの感想が述べられ、貴重な経験となりました。
健康鍼灸学科では、今後も「肩こり」、「腰痛」などで困っている方々の予防・セルフケアに役立つような活動を進めていきます。
※「健康経営®」は特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。
社員30名を対象に、沢崎教授は今までの研究結果について、学生たちは体験を含めながら肩こりのツボなどを紹介し、参加者からは「実際に肩こりの改善が体感できた」「仕事中にもツボを押してみたい」などの感想が聞かれ、関心を持っていただけたようです。
学生からも「大学で学んだ知識と技術で、実際に社員の方々のお役に立ててうれしかった」「コミュニケーションの大切さを学んだ。今後もこのような活動に関わっていきたい」などの感想が述べられ、貴重な経験となりました。
健康鍼灸学科では、今後も「肩こり」、「腰痛」などで困っている方々の予防・セルフケアに役立つような活動を進めていきます。
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