本学ボランティアサークル Thunder Birdsの学生9名が1月13日(土曜日)と14日(日曜日)の両日、JR浜松駅北口広場、遠鉄百貨店付近にて募金活動を行いました。この活動は、1月1日に石川県能登半島地方で発生した地震を受け、被災者や被災地の復興を支援しようと学生たちが企画しました。
当日は、災害の被害状況を伝える手作りの看板と募金箱を手に、被災地支援を呼びかけました。広場では、準備の段階から多くの方に声をかけていただき、市民の方々の「何かの力になりたい」という気持ちが伝わってきました。
企画を行った今田悠月さん(心身マネジメント学科4年)は「多くの方に協力いただき関心の高さを感じました。この震災を自分事に捉え、普段から自分の身を守る行動につなげて欲しい」と話し、支援に対する感謝の意を伝えました。
2日間の募金活動で235,315円の義援金を集めることができました。皆様からお預かりした義援金は、大学内での義援金とともに日本赤十字社を通じて災害支援に役立てていただく予定です。
今後もボランティアサークル Thunder Birdsは被災地を支援するため、継続的に活動をしていきます。
企画を行った今田悠月さん(心身マネジメント学科4年)は「多くの方に協力いただき関心の高さを感じました。この震災を自分事に捉え、普段から自分の身を守る行動につなげて欲しい」と話し、支援に対する感謝の意を伝えました。
2日間の募金活動で235,315円の義援金を集めることができました。皆様からお預かりした義援金は、大学内での義援金とともに日本赤十字社を通じて災害支援に役立てていただく予定です。
今後もボランティアサークル Thunder Birdsは被災地を支援するため、継続的に活動をしていきます。
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