短期大学部保育科2年生が『子どもの文化と生活』の授業の一環として、児童文化財の発表会を行いました。
パネルシアター、ペープサート・人形・手袋シアター・エプロンシアター・絵本といった児童文化財を制作し、子どもの姿を思い浮かべながら実際に演じます。一人一人アイデアや工夫を凝らした手作りの作品は、春から保育の現場で子どもたちと関わる学生の宝物となったようです。
これまでの授業で、各専門領域の教員や、パネルシアター・人形劇の専門家、絵本作家といった外部講師から学んだ内容の集大成となりました。
パネルシアター、ペープサート・人形・手袋シアター・エプロンシアター・絵本といった児童文化財を制作し、子どもの姿を思い浮かべながら実際に演じます。一人一人アイデアや工夫を凝らした手作りの作品は、春から保育の現場で子どもたちと関わる学生の宝物となったようです。
これまでの授業で、各専門領域の教員や、パネルシアター・人形劇の専門家、絵本作家といった外部講師から学んだ内容の集大成となりました。
外部講師の大石陽子先生によるパネルシアターや人形を使った遊びの講義
制作中の様子
発表会の様子