1月11日(木曜日)に、持続可能な街づくりに取り組む静岡市が主催するアクセラレーションプログラム2023の採択企業である『ジオ・マーク株式会社(東京都)』の代表取締役 岡崎峻二郎氏と、常葉大学経営学部の野田准教授が担当する人間力セミナークラス(1年生)及び、マーケティング・マネジメント・ゼミ(2年生・3年生)とのニュー・ビジネス意見交換会が開催されました。
本プログラムは、静岡市が2030年度までに取り組む『経済成長の原動力となるイノベーションの創出推進』のために、成長意欲の高いスタートアップ企業へ集中的に支援を行うことで、その成長を加速させ、静岡市経済の持続的な発展と新たな産業や雇用の創出を行う事業の一環として実施されたものです。
当日は、岡崎社長のNFTを活用した地域デジタルマップの仕組みの説明に対し、学生諸氏からの活発な質問、そして、フレッシュな若者目線での鋭い意見も飛び交い、新規ニーズの発掘と新ニーズ対応のためのシステムづくりの重要さなどが議論されました。
また、受講後の学生諸氏からは、リスクテイクしながら地域の観光振興を担おうとすることへの賛同意見や、既存の仕組みでは満たされない地域シーズの発掘への賛同や応援などが伝えられ、岡崎社長も感激され、学生・企業相互に有意義な意見交換会となりました。
来年度以降もまた参加したいという前向きな学生諸氏からの意見も多く、最後は、にこやかな中で記念撮影となりました。
当日は、岡崎社長のNFTを活用した地域デジタルマップの仕組みの説明に対し、学生諸氏からの活発な質問、そして、フレッシュな若者目線での鋭い意見も飛び交い、新規ニーズの発掘と新ニーズ対応のためのシステムづくりの重要さなどが議論されました。
また、受講後の学生諸氏からは、リスクテイクしながら地域の観光振興を担おうとすることへの賛同意見や、既存の仕組みでは満たされない地域シーズの発掘への賛同や応援などが伝えられ、岡崎社長も感激され、学生・企業相互に有意義な意見交換会となりました。
来年度以降もまた参加したいという前向きな学生諸氏からの意見も多く、最後は、にこやかな中で記念撮影となりました。
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