12月19日(火曜日)に健康プロデュース学部こども健康学科の阿部眞弓講師と学生4名が、サーラ音楽ホールにて、親子で楽しむことができる「『カプラ®』ブロックを積んで遊びましょう♪」を行いました。
『カプラ®』ブロックとは自由な発想を育むことができる木製ブロックで、幼稚園から高等教育機関まで様々なところで活用されています。
『カプラ®』ブロックとは自由な発想を育むことができる木製ブロックで、幼稚園から高等教育機関まで様々なところで活用されています。
この日は学生と親子がグループになり、子どもたちのアイデアに学生がアドバイスするという形で、思い思いに木製ブロックで造形表現を楽しみました。
あるグループでは、ブロックを自由自在に積み上げ、家や庭を作り上げ、最後に道をつなげることによって、いつの間にか大きな一つの世界を表現することができました。また、別のグループでは、大きな昆虫『ニジイロクワガタ』を作っており、子どもたちの創造力が開花していました。
日頃からブロック遊びの魅力を伝えたいと考えている杉山知花さん(こども健康学科3年)は「子どもの創造力と集中力には感心しました。カプラ®は初めてでしたが、将来、保育の現場で取り入れたい」と話しました。子どもたちに造形活動を指導していく上での様々なヒントを得ることができました。
今後は2月にも、健康プロデュース学部が中心となって地域の方々を対象にしたワークショップを行う予定です。
あるグループでは、ブロックを自由自在に積み上げ、家や庭を作り上げ、最後に道をつなげることによって、いつの間にか大きな一つの世界を表現することができました。また、別のグループでは、大きな昆虫『ニジイロクワガタ』を作っており、子どもたちの創造力が開花していました。
日頃からブロック遊びの魅力を伝えたいと考えている杉山知花さん(こども健康学科3年)は「子どもの創造力と集中力には感心しました。カプラ®は初めてでしたが、将来、保育の現場で取り入れたい」と話しました。子どもたちに造形活動を指導していく上での様々なヒントを得ることができました。
今後は2月にも、健康プロデュース学部が中心となって地域の方々を対象にしたワークショップを行う予定です。
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