2月18日(日曜日)に開催20周年を迎えた浜松シティマラソンで、本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科の3年生6名が吉田早織准教授、箱﨑太誠講師とともに、マラソンを走り終えたランナーを対象にコンディショニングサポートを行いました。
コンディショニングサポートでは『疲れた体をリセット!ストレッチポール体験』と題し、118名の方にストレッチポールを使った7種類のストレッチ法を指導し、一人ひとりに寄り添いながら身体のサポートを行いました。
参加学生の太田愛海さん(心身マネジメント学科3年)は、「年齢や性別が異なる様々なランナーの方を個別に、それぞれに適した指導の仕方を考え、実行することの難しさを学んだ。授業で学んでいることを地域の方に体験していただく、良い経験となった」と振り返りました。
コロナ禍で4年ぶりの参加となりましたが、リピーターも多く訪れました。
参加学生の太田愛海さん(心身マネジメント学科3年)は、「年齢や性別が異なる様々なランナーの方を個別に、それぞれに適した指導の仕方を考え、実行することの難しさを学んだ。授業で学んでいることを地域の方に体験していただく、良い経験となった」と振り返りました。
コロナ禍で4年ぶりの参加となりましたが、リピーターも多く訪れました。
また、今年度は学生実行委員会として学生5名が大会運営に携わり、表彰式の補助や誘導を行いました。学生たちはたくさんのランナーや、イベントに関わる方々との交流を楽しみ、充実した一日となりました。
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