グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



『令和5年度 藤枝市地域政策研究・創造事業 成果報告会』において最優秀賞を受賞しました/造形学部 田宮ゼミ


ホーム >  News&Topics >  『令和5年度 藤枝市地域政策研究・創造事業 成果報告会』において最優秀賞を受賞しました/造形学部 田宮ゼミ

2月29日(木曜日)、藤枝市産学官連携推進センター(Bivi藤枝1階)で開催された『藤枝市地域政策研究・創造事業 成果報告会』において、造形学部 田宮ゼミ1年生10名の成果報告が最優秀賞を受賞しました。
この事業は藤枝市と包括連携協定を結ぶ県内大学を対象に、地域課題の解決に向けた解決方法の提言または実践的な研究を学生の主体的な参画により行う事業に対して助成金が支給されるものです。本年度、本学からは造形学部 田宮ゼミ1年生10名による研究が採択され1年間活動をしてきました。『岡部町の歴史文化や町としての魅力を体験するための散策プラン及びマップの提案』と題したこの研究の中で、藤枝市岡部町の中でも3つの特色あるエリアに対してフィールドワークを重ね、3エリア合計10案の散策プランとマップが制作されました。

報告会では、造形学部1年の石井真由美さん、長田尚也さん、金森朱音さん、塩本結衣さん、杉田洋介さん、鈴木結菜さん、鶴田泉さん、牧田彩愛さんら8名が研究成果を発表するとともに、河野一行副市長や市の関係部局長に対して市への提言をしました。


ページの先頭へ戻る