2月21日(水曜日)、健康プロデュース学部こども健康学科の平松なをみ非常勤講師と学生2名が、サーラ音楽ホールにて『音楽を身体中で感じてリフレッシュ‼』を開催しました。この事業は浜松市サーラ音楽ホールと常葉大学との連携事業で、今回は手を叩いたり、身体を揺らしたり、『音』と触れ合う機会を地域の方々に設けたいと考え企画しました。
初めに、『あんたがたどこさ』を歌いながら『さ』のタイミングで紙コップを隣の人に渡すなどの音楽ゲームをしながら、集中力を高め、右脳と左脳の活性化を図りました。
次に場所を移動し、サーラ音楽ホールの舞台の上で、ドレミパイプを使って音遊びを楽しんだり『ドレミの歌』で合奏したり、特別でかつ貴重な体験をしました。
最後はスカーフシフォンを持ち、聴こえる音楽を身体表現する活動をしました。『ホールニューワールド』のゆったりとした音楽を体に感じ、自由にスカーフを動かし、『オブラディ・オブラダ』の軽快な音楽にのってダンスを楽しみました。
音楽は聴いているだけではなく、いっしょに口ずさみ身体を動かしながら聞くことで、心の中に入り脳に記憶されます。今回ご参加いただいた最高齢79歳の方は、「やっているうちにどんどん元気になりました」と笑顔で語ってくれました。参加者の方には90分間の活動を通し、汗をかき、頭も心もリフレッシュし、喜んでいただきました。
初めに、『あんたがたどこさ』を歌いながら『さ』のタイミングで紙コップを隣の人に渡すなどの音楽ゲームをしながら、集中力を高め、右脳と左脳の活性化を図りました。
次に場所を移動し、サーラ音楽ホールの舞台の上で、ドレミパイプを使って音遊びを楽しんだり『ドレミの歌』で合奏したり、特別でかつ貴重な体験をしました。
最後はスカーフシフォンを持ち、聴こえる音楽を身体表現する活動をしました。『ホールニューワールド』のゆったりとした音楽を体に感じ、自由にスカーフを動かし、『オブラディ・オブラダ』の軽快な音楽にのってダンスを楽しみました。
音楽は聴いているだけではなく、いっしょに口ずさみ身体を動かしながら聞くことで、心の中に入り脳に記憶されます。今回ご参加いただいた最高齢79歳の方は、「やっているうちにどんどん元気になりました」と笑顔で語ってくれました。参加者の方には90分間の活動を通し、汗をかき、頭も心もリフレッシュし、喜んでいただきました。
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