経営学部経営学科の学生で構成する地域貢献サークルCocoaと健康プロデュース学部こども健康学科の学生で構成するSUN&LEAFは、引佐まちづくり協議会と連携して『ごみ減量が学べるすごろく』の制作を行いました。
この活動は、浜松市が家庭ごみの有料化を検討しておりごみ問題について若者に関心を持ってもらいたいと引佐まちづくり協議会から依頼を受け始まりました。
このすごろくには雑がみ、生ごみ、アップサイクルについて、それぞれ適切な処理方法が分かりやすくまとめられています。また、すごろくのマスの中には、二次元コードを添付し、動画にアクセスすることができます。動画撮影では、地域の方が楽しんでごみを減らすことができる方法を1つ30~40秒の動画で、ごみをどれだけ効率的に減らすことができるか、食材を上手に活用できる方法など計11個制作しました。
今回この活動に参加した経営学部経営学科のCocoaの学生は「ごみを減らすための方法は浜松市のパンフレットなどで何となく知っている程度だったが、今回の活動を通して私自身も深く学ぶことができた。ごみ減量など私たちが地域のためにできる活動を増やしていきたい」と話しました。
このすごろくには雑がみ、生ごみ、アップサイクルについて、それぞれ適切な処理方法が分かりやすくまとめられています。また、すごろくのマスの中には、二次元コードを添付し、動画にアクセスすることができます。動画撮影では、地域の方が楽しんでごみを減らすことができる方法を1つ30~40秒の動画で、ごみをどれだけ効率的に減らすことができるか、食材を上手に活用できる方法など計11個制作しました。
今回この活動に参加した経営学部経営学科のCocoaの学生は「ごみを減らすための方法は浜松市のパンフレットなどで何となく知っている程度だったが、今回の活動を通して私自身も深く学ぶことができた。ごみ減量など私たちが地域のためにできる活動を増やしていきたい」と話しました。
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