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学生が考案したコロッケを浜名湖花博2024で販売しました/経営学部 地域貢献サークルCocoa


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4月28日(日曜日)、浜名湖花博 2024の会場である浜名湖ガーデンパークにて、本学経営学部地域貢献サークルCocoaがプロデュースしたコロッケを販売しました。
これは、奥浜名湖周辺の店舗や名産品の魅力を多くの人に知ってもらうための活動の一環として、奥浜名湖商工会と三ヶ日町にある魚兼商店と連携して企画しました。

コロッケは浜松の特産品である『うなぎいも』を使用し、また花博を意識して『クチナシの実』で色づけしています。学生達は『春爛漫コロッケ~くちなしの実が香るミルク風味~』と名付け、コロッケのおいしさが一目見てわかるようなポップも手作りしました。
販売当日は魚兼商店とともに学生も店頭に立ちました。事前に魚兼商店でのコロッケ作りが地元紙に掲載されたこともあり、即日完売となりました。

一方、会場のステージでは同サークルの学生が『奥浜名湖を知ろう!魅力発見クイズ』を開催しました。問題は浜松市や浜名湖にまつわる内容で、全問正解者にはコロッケがプレゼントされるということもあり、お子さんからお年寄りまで多くの方に参加していただき大盛況となりました。
コロッケの販売とクイズは5月26日(日曜日)にも浜名湖ガーデンパークにて行う予定です。
ぜひお越しください。


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