2024年5月9日（木曜日）～12日（日曜日）に第13回シニアサッカーフェスティバルが、サーラグリーンフィールド（浜北平口サッカー場）で開催され、静岡理学療法学科の栗田ゼミ4年生5名（瀧澤さん、大石さん、大澤さん、鈴木さん、宮本さん）がメディカルサポートの一員として参加しました。
今大会は40～90歳代の選手が総勢48チーム集い、各カテゴリーで熱戦が繰り広げられました。選手の皆さんは11人制サッカーを楽しむことに加え、生涯スポーツの重要性を体現されていました。参加学生は、大会のメディカルサポートを行っている静岡県理学療法士会の皆さん、栗田泰成准教授（静岡理学療法学科）の補助として参加しました。当日は全行程で晴天に恵まれましたが、昼夜の寒暖差が激しくコンディション調整が難しい大会でもあり、学生にとってもタフな環境での学習機会となりました。また、今回も理学療法士の中には多くの卒業生が活躍してくれています。会場での処置やケアなどに加えて、後輩の学生指導役としても貢献してくれました。
参加学生は、理学療法士の活動補助やグラウンドでのトレーナー活動を体験させていただく中で、健康増進のために求められるスポーツ支援活動を学ぶことができました。今後も医療職を目指す学生として、実際の医療・福祉現場やスポーツイベントへ積極的に参加していく予定です。
今大会は40～90歳代の選手が総勢48チーム集い、各カテゴリーで熱戦が繰り広げられました。選手の皆さんは11人制サッカーを楽しむことに加え、生涯スポーツの重要性を体現されていました。参加学生は、大会のメディカルサポートを行っている静岡県理学療法士会の皆さん、栗田泰成准教授（静岡理学療法学科）の補助として参加しました。当日は全行程で晴天に恵まれましたが、昼夜の寒暖差が激しくコンディション調整が難しい大会でもあり、学生にとってもタフな環境での学習機会となりました。また、今回も理学療法士の中には多くの卒業生が活躍してくれています。会場での処置やケアなどに加えて、後輩の学生指導役としても貢献してくれました。
参加学生は、理学療法士の活動補助やグラウンドでのトレーナー活動を体験させていただく中で、健康増進のために求められるスポーツ支援活動を学ぶことができました。今後も医療職を目指す学生として、実際の医療・福祉現場やスポーツイベントへ積極的に参加していく予定です。
