5月14日(火曜日)に常葉大学静岡草薙キャンパスにおいて、昼休み講座『スケジュール管理術』を開催しました。
これは、学修ピアサポーターと意見交換して実現したもので、授業開始後1カ月が過ぎた頃の1年生にとっては、想像以上に多種多様な予定管理も学修支援につながると企画したものです。
これは、学修ピアサポーターと意見交換して実現したもので、授業開始後1カ月が過ぎた頃の1年生にとっては、想像以上に多種多様な予定管理も学修支援につながると企画したものです。
話し手は、 学修ピアサポーターの大石愛海さん(外国語学部グローバルコミュニケーション学科3年)・松見隆成さん(教育学部心理教育学科2年)・渡部優真さん(経営学部経営学科2年)・田村夏海さん(短期大学部日本語日本文学科2年)で、課題レポート・アルバイトや友達からのLINE相談など多様な予定が同時に入ってきた時の対処方法の他、スケジュール管理アプリや気分転換の方法なども話してもらいました。
30人以上の学生が参加し、「紹介いただいたアプリを試すなど、自分なりのやり方を見つけていきたいと思う」「予定を埋めることに抵抗があったが、余裕の作り方がわかった」「一限が空きコマの時でも早めに大学に来ると集中して課題ができる話を聞いて、自分もやってみようと思った」などの感想がありました。
今後も学修ピアサポーターと意見交換を行い、学生の様々なニーズに応じた学修支援の場をつくっていきます。
30人以上の学生が参加し、「紹介いただいたアプリを試すなど、自分なりのやり方を見つけていきたいと思う」「予定を埋めることに抵抗があったが、余裕の作り方がわかった」「一限が空きコマの時でも早めに大学に来ると集中して課題ができる話を聞いて、自分もやってみようと思った」などの感想がありました。
今後も学修ピアサポーターと意見交換を行い、学生の様々なニーズに応じた学修支援の場をつくっていきます。
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