健康プロデュース学部健康鍼灸学科では、地域の高校との高大連携授業を行っています。
5月15日(水曜日)は本学浜松キャンパスにて、オイスカ浜松国際高校の生徒51名と教諭6名を対象に『スポーツ分野における鍼灸について』と題した高大連携授業を実施しました。
これはスポーツウェルネスコースに所属する生徒が、大学で鍼灸治療や東洋医学としての身体ケア・ツボ、トレーニング、ストレッチ等を学ぶことにより、競技に対する意識を高め、ケガ等を予防することを目的としたもので、今後はスポーツマッサージやパフォーマンスなど『アスリートのツボ』をテーマとした計5回の講義が予定されています。
初回のこの日は、健康鍼灸学科の学生9名も授業アシスタントを行い、生徒からは「鍼灸について色々と知ることができて良かった」、「学生さんの教え方もうまくてわかりやすかった」などの感想を聞くことができました。
参加した学生は「鍼灸やツボについて高校生に言葉で伝えることの難しさや、コミュニケーションの大切さを知るができた」と話しました。
高大連携授業を通して、お互いに将来に繋がる貴重な機会となりました。
5月15日(水曜日)は本学浜松キャンパスにて、オイスカ浜松国際高校の生徒51名と教諭6名を対象に『スポーツ分野における鍼灸について』と題した高大連携授業を実施しました。
これはスポーツウェルネスコースに所属する生徒が、大学で鍼灸治療や東洋医学としての身体ケア・ツボ、トレーニング、ストレッチ等を学ぶことにより、競技に対する意識を高め、ケガ等を予防することを目的としたもので、今後はスポーツマッサージやパフォーマンスなど『アスリートのツボ』をテーマとした計5回の講義が予定されています。
初回のこの日は、健康鍼灸学科の学生9名も授業アシスタントを行い、生徒からは「鍼灸について色々と知ることができて良かった」、「学生さんの教え方もうまくてわかりやすかった」などの感想を聞くことができました。
参加した学生は「鍼灸やツボについて高校生に言葉で伝えることの難しさや、コミュニケーションの大切さを知るができた」と話しました。
高大連携授業を通して、お互いに将来に繋がる貴重な機会となりました。
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