5月28日(火曜日)、法学部法律学科3年の岡本航明さんがクラーク記念国際高等学校(浜松キャンパス)において、日髙先生のご指導の下、高校生に対して契約の基礎を教える授業を行いました。
授業では、18歳成人を向かえる高校生が消費者被害にあうことがないように、私たちの日常生活には契約が溢れている現状と、契約に法的な拘束力があることをわかりやすく解説しました。
高校生からは、「法律は堅苦しいものと思っていましたが、とてもわかりやすかったので興味をもてました」という感想が多く寄せられました。
授業では、18歳成人を向かえる高校生が消費者被害にあうことがないように、私たちの日常生活には契約が溢れている現状と、契約に法的な拘束力があることをわかりやすく解説しました。
高校生からは、「法律は堅苦しいものと思っていましたが、とてもわかりやすかったので興味をもてました」という感想が多く寄せられました。
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