6月8日(土曜日)に、外国語学部英米語学科の2年生・3年生・4年生の合計26名が常葉大学のクサナギ・アリーナ(体育館)にて、近隣の小学生と保護者約60名を招き英語活動を行いました。
これは、キッズ・コミュニケーションの授業の一環で、授業で学んだ子ども向けの英語ゲームを実践するという活動です。
当日は、”Wolf(だるまさんがころんだの英語バージョンのようなゲーム)”や“Alphabet relay(英単語を集めてくるリレー)”、”Item Tag(英語でオニごっこ)”、”Big-Game Hunting(英語で猛獣狩りへ行こうよ)”、”Rock Paper Scissors Train(英語でじゃんけん列車)”を行いました。
参加してくれた子ども達は、体育館の中をたくさん走り、体を動かしながら英語に親しむことができたほか、最後のRock Paper Scissors Trainゲームは保護者と子どもが一緒に活動をしたことから、親子一緒に英語に親しむこともできました。
学生たちは今回の実践を通して、実際の小学生へ英語活動を行う楽しさや難しさを学ぶことができました。
これは、キッズ・コミュニケーションの授業の一環で、授業で学んだ子ども向けの英語ゲームを実践するという活動です。
当日は、”Wolf(だるまさんがころんだの英語バージョンのようなゲーム)”や“Alphabet relay(英単語を集めてくるリレー)”、”Item Tag(英語でオニごっこ)”、”Big-Game Hunting(英語で猛獣狩りへ行こうよ)”、”Rock Paper Scissors Train(英語でじゃんけん列車)”を行いました。
参加してくれた子ども達は、体育館の中をたくさん走り、体を動かしながら英語に親しむことができたほか、最後のRock Paper Scissors Trainゲームは保護者と子どもが一緒に活動をしたことから、親子一緒に英語に親しむこともできました。
学生たちは今回の実践を通して、実際の小学生へ英語活動を行う楽しさや難しさを学ぶことができました。
関連リンク
-
外国語学部についてはこちら