草薙・水落キャンパスでは、6月にしずおかランニングパトロールの活動を実施しました。
しずおかランニングパトロールとは、静岡新聞社・静岡放送と静岡県警察、並びに活動の趣旨に賛同した民間企業団体等で作る推進委員会が中心となり、静岡県民とともに展開する防犯プロジェクトであり、街中をランニングしながら防犯パトロールを行う活動です。
草薙キャンパスでは、学生8名と職員1名が参加し、6月3日(月曜日)・5日(水曜日)・10日(月曜日)の3日間に分けて活動しました。
また、6月5日(水曜日)には、水落キャンパスでも学生3名が周辺地域のパトロールを行いました。
参加した学生からは、「蛍光のビブスを着て、積極的に挨拶するだけでも十分防犯活動になると実感できたため、有意義な活動だった」「地域の方とコミュニケーションを取ることの大切さを学んだ」との感想が聞かれました。
今後も活動を継続し、学生たちとともに地域の安全に寄与してまいります。
しずおかランニングパトロールとは、静岡新聞社・静岡放送と静岡県警察、並びに活動の趣旨に賛同した民間企業団体等で作る推進委員会が中心となり、静岡県民とともに展開する防犯プロジェクトであり、街中をランニングしながら防犯パトロールを行う活動です。
草薙キャンパスでは、学生8名と職員1名が参加し、6月3日(月曜日)・5日(水曜日)・10日(月曜日)の3日間に分けて活動しました。
また、6月5日(水曜日)には、水落キャンパスでも学生3名が周辺地域のパトロールを行いました。
参加した学生からは、「蛍光のビブスを着て、積極的に挨拶するだけでも十分防犯活動になると実感できたため、有意義な活動だった」「地域の方とコミュニケーションを取ることの大切さを学んだ」との感想が聞かれました。
今後も活動を継続し、学生たちとともに地域の安全に寄与してまいります。