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クレイトン大学留学生との交流―スタディ・バディプログラム、スタディ・バディ・ソーシャルプログラム-を行っています


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クレイトン大学の留学生が、常葉大学静岡草薙キャンパスへ来てから1週間が経ちました。
先週末には、広島に旅行へ行くなど、日本において見聞を広めています。

掲載されている写真は、クレイトン大学の学生たちと静岡草薙キャンパスに通う学生たちが交流する、スタディ・バディプログラムの様子です。日常的な話を交えながら、日本語の勉強を通して交流します。今年度は、英米語学科学生14名、グローバルコミュニケーション学科学生18名、教育学部学生8名がスタディ・バディプログラムに登録しています。写真の場所は、1階グランテーブルの一角にある『Creighton Corner』と名付けられた場所です。こちらの場所は、ランチの時間にクレイトン大学の学生たちと交流したい学生が、誰でも立ち寄れるウェルカムという場所となっています。

スタディ・バディ・ソーシャルプログラムは、常葉大学の学生とクレイトン大学の学生が一緒に静岡草薙キャンパスの近隣を探索しながら、日本人の日常生活について学ぶプログラムです。こちらも英米語学科学生が27名、グローバルコミュニケーション学科学生1名、教育学部学生5名がスタディ・バディプログラムに登録しています。
クレイトン大学のプログラムは、外国語に興味がある静岡草薙キャンパスの全学生に開かれたプログラムとなっており、クレイトン大学の学生たちと交流できるチャンスですので、興味がある方は、ぜひ、クレイトン大学の学生たちに話しかけてください。


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